NUNO'S YARN

1984   株式会社布設立AXISビル(東京六本木)にショップをオープン。当初よりコンピュータを駆使した企画・生産を行う。
芭蕉布シリーズ 沖縄のバナナ繊維を使った初期の布。
他に、生成・藍染めの布など。  
 
1985   刺し子シリーズ 日本の伝統的な刺し子を模した二重織りの布。

 
 
1986   楊柳シリーズ 強撚糸で独特のしぼをだした布。ふつう絹で織るが、あえて綿で織り上げた。  
1987   オパール捺染シリーズ(1)
薬品によって、生地の柄の部分を溶かしてつくった布。
オパール捺染シリーズ(2)
薬品でラメ素材のアルミを溶かし、乳白色となったスリットヤーンで織った極薄の布。
 
1988   ふくれシリーズ 各繊維の収縮率の違いで起こる立体的な表情のある軽やかな布。
多重織シリーズ 何重にも織った、ボリューム感のある織物。
筒織りシリーズ 継ぎ目のない筒状の布。
 
1989   スパッタリングシリーズ 自動車産業の特殊なメッキ技法を応用した布。  
1990   金属シリーズ 銅、ステンレスなど様々な金属糸で織り上げた布。  
1991   錆染めシリーズ 釘・有刺鉄線・鉄板などの錆を"刻印した"布。

 
 
1992   ボロボロシリーズ 手や機械、薬品、熱などで引き裂いたり、焼いたりして、使い古されたボロ布のように見せた布。  
1993   ベルベットシリーズ 贅沢なパイルを大胆に"剃った"現代のベルベット。   
1994   羽シリーズ 鳥の羽を生地に封じ込めた透明感のあるシルクオーガンジー素材の布。  
1995   塩縮シリーズ 海水で絹織物を縮める日本の伝統的な技法を参考に、薬品によって生地を収縮させ、立体感を持たせた布。  
1996   刺繍シリーズ 意匠を凝らした柄を生地の全面に刺繍した布。  
1997   「ピーカーブ−」シリーズ 表面の繊維を焼き、内側に隠れていた部分を露にした布。

 
 
1998   和紙プリントシリーズ ベルベットの基布に合成のりでいろいろな模様和紙をプリントした布。  
1999   ガラスビーズシリーズ 生地の表面にガラスビーズをのりづけしたキラリと光る布。  
2000   バーナー染めシリーズ 超極細ステンレス繊維で織り上げた布の表面を、炎で焼いて柄を出した布。  
2001   グリーン・ファブリック 原材料はトウモロコシ。土中にて生分解する布。  
2002   紙巻き ナイロンテープをつなげて組み合わせた刺繍布。     
2003   ReText OSHIMA 大島紬の残糸を集め、ほぐし、紡いだ新しい糸を使って織った布。  
2004   布つなぎ シルクオーガンジーにNUNOの布地のさまざまなチップをパッチワークのようにつなぎ合わせた布。   布つなぎ
2005   風除け モノフィラメント(天蚕糸)の透明感と、織り残した糸をカットしたフリンジとが、布地に動きをもたせています。フリンジは、手作業で粗切りをしたあと、シャーリング機を使い、均一なフリンジをつくっています。   風除け
2006 ぬのサークル
NUNOは、日本各地の染織工場の協力のもと、私達でしか、日本でしかできない布づくりにこだわっています。今、私達はテイジンが開発したポリエステル製品の完全循環型リサイクルシステム「エコサークル」に注目しています。NUNOは「エコサークル」の素材をつかい、新しい布づくりをはじめました。
ぬのサークル
2007 産毛
太陽などの光を浴びると暗闇で光る蓄光顔料は、安全防災などの用途のため広く使われます。17世紀、錬金術師がみつけたという「ボローニャの夜光石」ならぬNUNOの夜光布「うぶ毛」は、柔らかく波打って発光します。
産毛